人生まあるく

娘の中学受験と私の日々

娘、友達関係を経て一つ成長する

こんにちは。モモタローです。

 

午後の日差しが入り込む暖かなリビングにて。

アンモナイトのように丸まって寝ている我が家の猫を見て思うこと。

 

「猫になりたい」

 

THE BOOMの「風になりたい」の「風」の部分を「猫」に替えていつも歌います。

ねこにぃ~、ねこにぃ~、なり~たい~。

 

くだらないですね。失礼しました。

 

小学校から児童向けに配られるいじめアンケート。これを持って帰ってきまして、娘は家で記入しておりました。

 

「友達からされて嫌だったこと」の欄に、「嫌なあだ名で呼ばれて嫌だからやめてと言ってもやめてもらえない。ランドセルを引っ張られたりして、嫌だと言ってもやめてもらえない。私だけ3対1でからかわれて、やめてと言ってもやめてもらえない。」

 

文面だけ見ると完全ないじめですね。

まあ、よくよく話を聞いてもいじめられてるなぁと思ったわけですが。今のいじめの定義は「本人が精神的、肉体的苦痛を味わっている」ということですもんね。

 

全て登校時に一緒になる子達の話なんですけど、同級生1人と年上の4年生2人。全員女子。

登校時のその子達だけで、他の友達関係は問題なく楽しく過ごしてはいます。

 

娘は、嫌な事ははっきり嫌と言うタイプなので、しっかり意思表示はしていると。

 

同級生の子は習い事が同じ子。

上級生の2人が、おそらく元々お互いからかいあって笑っているタイプで、新参者(転校しているので)の娘の名前を少し変えてからかったり何かあると娘のせいにしてなすりつけてくるそう。

 

11月後半くらいから酷くなってきたようで。

子供同士ではよくあることでしょうが、いざその立場になると、

「うちの娘になにしてくれてんねん」とエセ関西弁が出てしまいそうです。

 

まあ結局、色々解決策を話し合って

「ママはまだ何もしなくていいよ!今話し合ったから、一回それで自分でやってみるから!私強くなりたい!」と。→我が娘ながら、逞しい…。

 

からかい合うっていうのも、線引きが凄く難しいなと思うんですけどね。関係性とかしつこさとか言い方なんかで全然違いますもんね。

 

娘は昨年、自分が悪気なく言ったりしてしまった事でお友達を傷つけてしまった事がありました。「仲良し」だから許されると勘違いしていたようです。→いくら小2のおふざけとはいえ、けっこう酷い事言ってました。

 

その時には私は烈火の如く説教をし、お相手親子に謝り、先生にも報告。本人も猛省し現在は仲良くしています。

 

そして、「やったことは必ずいつか返ってくるからね!」とその時言った事がちゃんと返ってきました。

本人も色々思うところがあるようです。

 

起こった事には、一つ一つ対処していくしかないので、ひとまず娘の対処法で様子を見ます。人生勉強ですね~。

 

ただ母の心の中は、相手の子達に対して

(しつこく続くようなら、覚悟せぃ!)と、ただならぬ闘志が沸き上がっています。

 

いや、そんな恐ろしい事はしないですけど。

もし続くなら、一緒に登校して一声釘でも指すつもりです。

 

どうなりますことやら。

 

お付き合いいただきありがとうございました!

サンタクロースの手紙の筆跡。

こんにちは。モモタローです。

 

12月頭頃ツリーを出した後に、サンタさんへのお手紙を書いてソックスに入れていた小3の娘。

我が家では、しばらくするとサンタさんがお手紙を受け取って、「良い子で待っていてね」的なお返事がソックスに入っている、というのが例年の流れです。

 

昨夜、そろそろお返事を〜、とまずお手紙チェック。

おぉ、今年はのりづけ&シールで厳重だわと思いつつ、ベリッと剥がして内容を確認。

ふむふむ、私が聞いてないプレゼントも書いてあるぞ。

というか数が多いぞ娘、欲張りだな!笑

 

「サンタさんは、魔法の道具を作れるんですか?」

今年は質問も書いてあるぞー。

 

さてさて、お返事を書きましょうか。

あれ、返事に使えそうなポストカードがないっ。どうしましょ、、、

うん、これでいいかとなんとか冬っぽいデザインのものを見つけカキカキ、、、

 

書き終わって読み返してみると、

うーん、完全にママの筆跡でバレるよね・・・。

一応ちょっと意識したんですよ、いつもと違う感じに、と。

 

先日、パパの文字を見て「パパの字ってすぐ分かるよねー」なんて言っていたので、人の筆跡を認識するようになったんだなと思い、気をつけた訳です。

 

でも、元々ちょっと癖のある私の字にさらに癖が追加されて、より私の字っぽくなってる?

夫に見せて聞いて見ると、

「完全にママの字だね!」と・・・。

 

どうしようもないので、そのままソックスにイン。

子どもは多感な時期に色々察するって噂では聞きますけど、字の筆跡でっていうパターンあるのかな?皆さんどうされているんでしょう?

 

あぁ、とうとう明日の朝娘が一歩大人の階段を登ってしまうのかな、と心配しつつ朝を迎え・・・

 

娘は、毎朝のソックスチェックへ直行。

 

「あっ!お手紙入ってる!!」と黙読。

 

「・・・。」

 

ドキドキ・・・。

 

「サンタさん、魔法の道具は作れないんだってー!!」

 

・・・セーフ!!

返事が来たことが嬉しくて、筆跡にはまだ目が向かない様でした。

今年もまだ夢のあるクリスマスを過ごせそうです♪

 

あと何年ファンタジーの世界に包まれたクリスマスを過ごせるんでしょうか。

過ぎてみるとあっという間の8年。

こんな何気ないやりとりがとても尊いものなんだな、と感じた雨の朝です。

 

お付き合いいただきありがとうございました!

 

不思議の国のアリス症候群

こんにちは。モモタローです。

 

小3の娘の話なのですが、半年くらい前だったかな…何かの話をきっかけに、周りが変に見える事があるんだと教えてくれました。

 

ボールがこのくらいちっちゃく見える事とかあるんだよ、と親指と人差し指でちっちゃい丸を作る娘。

 

「ちっちゃ!そのドッヂボールめちゃくちゃ難易度高いじゃん!」

と思わず突っ込む私。

 

最初はなんかまたふざけた事やら、妄想癖の話でもしてるのかなー、なんて思って真面目に受けとらなかったんですけど。

色々聞いていたら、本当にそう見えている様子。

 

えっ、脳の病気・・・?

と、一瞬頭が真っ白に。

 

とりあえずそれ以外に変わった事はないみたいなので(てんかんとか吐き気とか、言葉が出てこないとか、視野欠損とかはない)、急いで病院には行かずググる私。

 

娘の言っている症状を打ち込んでみると、

不思議の国のアリス症候群』の可能性が。

 

なんですか、その楽しそうな症候群は!

と一瞬名前に心を持っていかれましたが、よくよく見てみるとやっぱり脳が関係している。

 

皆一度はかかるEBウイルス等で脳に炎症が起こったりすると、なったりするそうな。人によっては大きく見えたり小さく見えたり。

 

不思議の国のアリスの著者もその症候群だったからああいう作品を書けたのでは、なんて話もあるようです。

 

実際、その症候群の子達が見えてる世界の画像を見ると…なんて恐ろしい。お母さんの顔だけ大きいとか。

自分の一部だけ大きいとか。恐くて泣き出す様な子供もいる、と。

 

それを元に話を聞くと

「あー、熱が出た時はすごいしょっちゅう起こるかも。でも最初に起こったのは普通の時だし、今も週一回は必ず起こるよ」と、あっけらかんと。

 

何かに集中すると起こりやすいらしいです。習い事とか授業中とか。休み時間に起こることは今のところないんだそうで。既に共存の境地…。

 

子供の頃一過性に起こることはけっこうあるようですし、娘の場合はちっちゃく見えるパターンで、特に恐怖に感じるような見え方とか生活に支障があるわけではないので、様子を見ることにしました。

予防注射等で病院に行った時についでに聞いてみようかと。

→結果、その後病院に行く機会があっても忘れて聞けずに現在に至る。

 

たまに最近もおこるのー?と聞くと、うん特に変化ないよ、週一くらいだよーと。

話を聞いていると、やっぱりちょっと疲れてる時に起こりやすいような?

 

私もそういえば子供の頃部屋の壁をぼーっと見てる時に、壁がぐわーっとぐにゃーってなったりとか。→上手く説明できない。笑

一点集中でどこかを見てると、きゅいーんとそこが近付いてくる様に見えるとか。

 

たまにそういうことあったな、と色々話をしていて思い出しました。

それって、このアリス症候群みたいなものだったのかな、と思いました。

けっこう皆さん経験する事なんですかね?

 

あんまり深刻に捉えても仕方がないですし、本人もどーにかしたいという気はないようなので、

「不思議の国の○○(→娘の名前)だねー」なんて二人でふざけて話をしていましたが。

 

それにしても、子供の事は心配が尽きません。次から次へと色んな事が起こります。

 

毎日学校行って色んな刺激を処理して、帰ってきて宿題もやったり、毎日脳みそフル稼働だもんね。そりゃたまにバグる時もあるよね。

 

年末の旅行(近場)では、思いっきり家族皆でぼーっとしようと思います!

あと無性に登山したいなぁ。

 

お付き合いいただきありがとうございました!

 

サンタクロースはお金でも何でもくれるのか問題

こんにちは。モモタローです。

 

サンタクロースに何を頼むのかしばらく悩んでいた小3の娘。

 

少し前に、

娘「んー、今特に欲しいもの思い付かないからお金にしようかな」と。

 

私「いやいや、ダメでしょ!思い付かないなら、サンタさんにおまかせでしょ!」

 

娘「だって○○ちゃんは幼稚園の時に500円玉がいっぱい欲しいって書いて本当に貰ってたよ、お金。」

 

私「・・・。」

 

あったなー、そんなこと。

いや、家庭の方針はそれぞれだから別によそはよそうちはうちで、へぇー、くらいの反応だったけど、まさかそれを覚えているとは。

 

娘「あ!じゃあ魔法の杖書いてみる!」

 

私「魔法系は、皆が魔法使いになっちゃうと世界が大変なことになっちゃうからあげないルールなんじゃなーい?

まー、書くだけ書いてみてもいいんじゃない?あとはサンタさんが決めるさ。」

 

それとなく反論。

 

最近はサンタクロース協会のサンタさんがメディアにも沢山出るので、リアルにあのサンタさんが来ると思っている様子。

 

娘「ママー!サンタさん成田に着いたんだって!急いでお願いの紙書かなきゃ!」

 

なんのこっちゃ?笑

 

新聞に、フィンランドのサンタ協会のサンタさんが飛行機に乗って成田に来た!という記事が載っていました。それを読んだんですね。

 

うーん。夢を与えているのかいないのか。

 

娘「ソリに乗ってこないんだねー!」

なんて言いながらウキウキお願いを書いている。

 

しばらく机に向かい、

娘「やっぱり魔法のはやめといた!」

 

おお、偉いぞ。世界が皆の欲望で染まるのはよくないと思いとどまったんだね!

 

娘「魔法の杖書いて、サンタさんNGで何も貰えなかったら嫌だからさ。」

 

うん、合理的。笑

 

結果、近所の大きめのスーパーで買える小物おもちゃと、全部揃えると高いから少しずつ買っている参考書の残りの分、と書いていた娘。

 

なんか一気に現実的な物になったなぁ、

スーパーのおもちゃ、早く買いにいかないと多分ネットで探しても出てこない系のおもちゃだなぁ、

 

と、インフルでの学級閉鎖が終わったら早くスーパーに行こうと思う昼下がりの母です。

 

お付き合いいただきありがとうございました!

 

Z会思考問題の丸つけでボケ防止する母

こんにちは。モモタローです。

 

我が家の小3娘は、Z会の小学生コースを受けております。

→1月までです。2月からはZ会中学受験コース国算に切り替えます。

 

この小学生コースですが、4科目の他に専科がございまして。

その中の「思考・表現力」という科目も受講しているのですが・・。

 

とにもかくにも文章が長いです。

いやもちろん、現代のテストに共通してるからなんですけどね。

 

この「思考問題」を解いて、「ママ丸付けしてー!」と持ってくる訳ですが、

間違えた時にどこから分からなくなっているか把握するために、私も1からこの問題を解くわけです。

 

そして、1ページ丸々会話が書いてあったりするこの内容を理解した上で解かないといけない問題に、母は若干心が折れる事があります。

 

頭がクリアな時は問題ないのですが、夕方色々立て込んでいたり、頭の中が忙しい時に切り替えてやろうとすると、どうにも頭が文章に追いつかない。

読書は好きですし、計算も好きです。

でもなんでしょうね、さすが「思考問題」というだけあって普段使わない脳の分野が発火している感じ。

 

通常の生活や今まで携わってきた仕事ではおよそ使わないニューロンが。

繋がろうとしている・・・。

学生時代は使っていたであろう、ニューロンがあぁ。→いや、使ってたかな?笑

 

これは、ボケ防止になる!

と頑張る母ですが、よっぽど疲れている時はこの後数分チーンとなる時もあります。

 

模試の問題を解いてみて思いますが、現代の子は本当にあの制限時間でよくやってますよね!!小6になったらもう全く私の頭は追いつかないでしょう。

という訳で、とりあえずこの問題を見て嫌な顔ひとつせずに解いて「できたよー!」

って持ってくる時点で偉い。→親バカ&激甘

 

花丸をつけて、横にちっちゃく「スゴイネ!」と書いて机に置いておいたら少し上機嫌になっていた素直な娘です。

 

良問が多いなと感じるので、この「思考問題」は中学受験コースと継続して続けようと思います。

私のボケ防止にも良いので一石二鳥。

 

まだまだ単純な計算問題なら負けないので、たまに勝負を挑んでは勝って喜ぶ大人気ない母です。

 

つづく

娘の英語学習法

本ページはPRを含みます。

 

こんにちは。モモタローです。

 

先日英検準2級にギリギリスコアで合格した娘ですが、以前知り合いのママさんに英語をどうやって勉強しているのか、聞かれたことがありました。

 

momomotaro-sr.hatenablog.com

 

↑こちらの英検対策本とは別に、日々の英語学習法を記しておこうと思います。

 

以前通っていた英会話教室で、英語の本の貸し出しをしていたことがきっかけなのですが、多読がキーポイントだったのかなと思っています。娘は読書が好きなので、すぐハマっていました。

 

英語の多読に関しては、様々な情報が出ていますよね。色々調べてこちらのオックスフォードリーディングツリーに辿りつきました。

 

以前は、レベル1〜4くらいでセットになっているものがありましたので、そちらを購入しました。娘が良い反応を示したので、その後続きのシリーズも購入しました。

 

一話一話が短く、簡単(レベルが上がるにつれ文章は長く難しくなります)、内容が意外と面白い。動詞の変化形なんかも、読み始めてから少しずつですが、自然に理解していきました。→今でも普通に間違えまくりますけど。

 

私は英語をペラペラ話せるレベルではありませんので、購入した当初分からないところは日本語訳冊子に頼って一緒に読んでいました。

 

我が家は家族がきちんと教える事は困難なので、英語の文法等をしっかり勉強する時期まで、「いかにして好きなままでいさせるか」に重きをおきました。

好きであれば、その時期がきても自分で勝手にやるであろうと。

 

なので、しばらく英語の本を読まないモードの時もあるし、思い出した様に読む時もあるし、という感じです。

日本語の本でも、「今はこのシリーズ!」のようなブームがあるので、英語と日本語の本を別にするわけでもなく、雑多に本棚に並んでいます。

 

今はオンライン英会話を週2回受けていますが、完全に本人にまかせています。

英会話になると娘も海外テンションにスイッチが切り替わりますし、私が覗こうものなら、シッシッ!と。

邪魔しないで、といわんばかりのお顔。

 

たまーに、録画されているレッスンを見る程度です。

英会話のカリキュラムの進みが遅かろうが、めちゃめちゃな英語を使っていようが、ノータッチです。楽しく海外の先生と話すことを目的としているので。

先生に丸投… いえ、先生にお任せです。

 

そのおかげで、英検の面接も臆する事なく挑めるのかな?と思ったりもします。

コスパは相当悪い気がしますけどね・・・。

 

近所に英会話カフェがあったら、暇さえあれば行くと思いますが、なんせここは首都圏ギリギリの場所です。ウーバーイーツもたまに見かけるレベルです。

オンラインで色んな事ができる様になって、本当に便利でありがたいです!

 

ここまで、お付き合いいただきありがとうございました。

どなたかのご参考になれば幸いです。

 

 

つづく

 

 

中学受験を目指す娘と親の画策

本ページは、PRを含みます。

 

こんにちは。モモタローです。

中学受験を目指す小3娘についてです。

 

我が家の娘は基本的に、集中して勉強をするタイプではありません。

集中力が劇的に短いです。

宿題始めたわー、と思ったら鉛筆をうっとり眺めていたり。

 

時間を意識させようと思ってタイマーを使ったら、自分が休憩したいタイミングでポチってタイマー止めてたり。

キッチン用の、音が大きくなるタイプのものなので、ピッピピッピ細切れに響く音・・・。もはやタイマーで遊び始めています。意味なし!

 

昔少し四柱推命を習ったことがあるんですけどね。

興味深いもので基本的な性格って、出てるものなんですよね。

統計学なので、意外と参考になります。人との相性とか、基本的な人としてのタイプとか。

 

娘が幼稚園くらいの時に習って、家族の分を見てみたんですけど、娘は何かに集中して没頭して学ぶ・研究するみたいな要素がありませんでした。笑

なので、机にかじりついてひたすら勉強みたいなのは合っていないんだそうです。→その時の師匠曰く。

 

ちなみに、私はこれ!と思ったらどハマりして寝食を忘れて追求する。机にへばりつく。しかしひとたび飽きたら、はい次!とコロコロ変わるんだそうで。

あ、当たっている・・・。おそろしや・・・。

 

なので、娘のそんな集中力の切れた姿を見た時、たまにそのことを思い出しては、自分をイライラさせないように言い聞かせています。

そう、この子はもともとそうなのよ・・・。この方法ではないんだよ・・・。

もはや、言い訳です。笑

 

そんな訳で、彼女の好きな「読書」と「インプット」を同時に行うため、母は日々本の評判を調べては試す、の繰り返しです。

受験のにしむら先生もおすすめのこちらはハマってますね。

 

アニメではなく本が娘には合っているようです。

彼女は夜の読書時間に、その日のストレスを解消しているそうなので。

 

あとは、こちらのシリーズ。

科学の導入に良かったです。まだまだ絵本が好きな低学年向けでしょうか。

いきなり本格的な本にしても食いついてくれないので。あと、娘はなぜか図鑑にも食いつかない。

本は決してお安くないので、フリマなんかも使いつつ少しずつ少しずつ揃えています。

大人買いした本より、一冊ずつ買い足していく方が食いつき良いですね。

 

何も言わずに本棚に入れて置くと、

「あ!○○シリーズ増えてるー!!」ってすぐ気づいて喜んで読んでます。

まだまだ反応が可愛い、小3娘です。

 

そんなこんなで今日も母の画策は続くのです。

 

つづく

 

お読みいただきありがとうございました♪